竹中経済政策の見返り疑惑について、もう一つの警告
前回エントリー「キックバックは竹中氏2兆円、コイズミ氏1兆円!」の記事内容がブログ界を駆けめぐったようで、過疎ブログを管理する私には、やけにとまどうことの多い週末でした。
その際にいただいたコメント・TBの中にも様々なものがあり、大半は衝撃的な内容に驚くものでしたが、中にはITS communityさんのように、「米国がらみの情報は第一弾に注意せよ! ……郵貯資金での米国債購入のほんとうの意味でのおそろしさ!!……」という、アメリカが仕掛ける2重3重の罠に注意を促すものがありました。
前回記事の情報源となった藤原直哉さんの話についての検証は私の能力をはるかに超えていて、とても自分が裁断を下せるものではありません。
ただ、コイズミ・竹中ラインのいかがわしさ、限りなく黒に近い疑惑の存在が推測されるだけです。(それにしても、竹中氏の証人喚問とか、何とかならないものでしょうか)。
最後の最後まで執拗にコイズミ氏がアベ氏を首相に推していたこと、突然の竹中氏の辞職、政府専用機を駆ってコイズミ氏の、まるで外交を私物化したかのような、一見外交に思わせる私的匂いの強い東へ西への卒業旅行の敢行、一族の期待を背負って祖父の汚名を晴らすべく首相の座に就いたアベ氏の政治の私物化等々、私たちの政治不信を呼ぶ闇と腐敗。
まったく金と権力に寄ってくる浅ましさをこうも見せつけられて、暗澹とした気持になります。
だいたい、「美しい」とか「優しい」とかいう、有無をいわさずに価値観を押しつけるような言葉を声高に主張する人こそ、ほんらいの美しさや優しさとは縁遠いことに注意しましょう。
ITS communityさんの記事は、前回の私のエントリー「キックバックは竹中氏2兆円、コイズミ氏1兆円!」を考える際のひとつの参考にもなると思います。
以下に一部ですが抜粋させていただきました。
では、「200兆円もの資金が米国債購入に充当」という情報は、何をカモフラージュするものなのか!?答えは簡単である。つまり郵政公社が民営化される事 により、日本の国債の価値が下がるという事の危険性を隠蔽し、一般市民に気づかせない為である!!日本の国債を買い支えているのは、他でもない日本郵政公 社なのである!日本の国債の価値が下がれば、郵政公社は勿論の事、日本の多くの金融機関は破綻の危険を生じるという、米国にとっては願ってもない状況にな るのだ!後は【ハゲタカファンド】が本領を発揮するだけである・・・。実は小泉・竹中政策=自民党が、金融ビックバンのどさくさにまぎれて【預金のペイオ フ制度】に異常な執着を見せたのは、米系ファンド・金融機関が日本の金融機関を買収する際にコストがかからない様にする為だったのである!
(引用終わり)
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