はやく消え去れ小泉…という怒りでいっぱい、とは私の言葉ではありませんが
「プレスリーの館に行っている時にテポドンが飛んで来なくて良かった」。
小泉首相は6日夜、公邸で自民党の武部勤幹事長らと会食した際にそう語り、出席者からは「首相は運が良い」と声が上がったそうな。
何だか「裸の王様」。
自分の器量も忘れて、やり放題の末がこの言葉?
おまけに「首相は運がよい」のお追従ですか。
情けなさでいっぱいです。
森田実さんの記事には、首相ご乱行についてのNew York Times の論説が、要旨のみとはいえかなり詳細に載っています。その一部を引用しますと、
「ベルベットのプレスリー外交――小泉万歳! 彼が欲しいのはアン・マーガレット」
白手袋の保存係がハラハラしながら見守る中、プレスリー愛用の金のサングラスをかけ、強い日本語訛りで“Love Me
Tender”,“Can't Help Falling in Love With You”,“Fools Rush In”,“I Want
You, I Need You, I Love You”しまいには”Glory, Glory, Hallelujah”まで歌い、妻のプリシーラ
が“カラオケ装置が要るわね!”と言ったほどだった。彼は娘のリサ・マリー を自分の幻想の世界で“Viva Las
Vegas”のアン・マーガレットにみたて、耳元で“Hold me close,hold me
tight”と口ずさみ、夢のようだ! とはしゃいだ。
(引用終わり)
ふー……知性(元々あったかどうかも定かでありませんが)もプライドも節度もかなぐり捨てた、これまで伝えられていた以上の痴態のようです。
そして6時のNHKニュースでは、
「14兆の不足分を、歳出削減で補う」といってました。途中から見たのですが、この後すぐに、閣僚がずらーっとニコニコした顔を揃えていました。
オンラインをみると、「骨太の方針 政府が閣議決定」という項目がありましたから、このことですね。
「政府は7日夕方、臨時閣議を開き、財政健全化に向け今後5年間で最大で14兆円余りの歳出削減を行うことなどを柱としたことしの経済財政運営の基本方針、いわゆる「骨太の方針」を決定しました」とのこと。
増税してもいいから必要な施策をやってくれ、という状況になるまで、歳出を徹底的にカットしないといけない
という過日の言葉は本当でした。
| 固定リンク
「政治」カテゴリの記事
- テポドンより怖い純潔キャンディ(2006.07.06)
- (続き)もっと大切な仕事がある――コンドリーザ・ライス(2006.04.07)
- もっと大切な仕事がある――コンドリーザ・ライス(2006.04.06)
- 「死の商人」のその後(2006.04.05)
- 死刑廃止演説から考える(2006.09.25)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント